2006-02-26 00:00:00+09:00
読 . mixi . 大塚英志 . 大澤信亮

『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』 大塚英志、大澤信亮

mixiレビューから転載

ちょいと前に友人との間で

「最近アニメとかおたく系が海外進出したとかって騒がれてるけど、どうも納得できないんだけど、ホントかね?」

「いや~、ゲームはわからないけど、実際にはそんなことないんじゃない?もちろんどの国にも一定数ああいう趣味の人はいるだろうけど」

てな会話をしたことがあったので、読んでみた。それについては、騒いでいる方の実態もよく知らないから、その辺も含めて、やっぱり想像してた通りだったのね、と納得。

僕自身はその手のサブカルはまったく受け付けないのだが、ここまではいいけど、ここからは駄目という明確な分岐点がある。たとえば漫画でいえば「デビルマン」まではいいけど「ガンダム」はまったく駄目。それを裏付けてくれるような考察があったという点で、まんが/アニメ史を述べた題1部もおもしろかった。

そういえばその間(なのかな?)に「マジンガーZ」てのがあったっけ。「永井豪にとってのマジンガーZ」ってのちょっと知りたくなった。