2006-03-01 00:00:00+09:00
観 . mixi . jean-luc godard

『カルメンという名の女』 ジャン=リュック・ゴダール

mixiレビューから転載

『カルメン』を本歌どり、というよりは男女ひっくり返した『気狂いピエロ』の再演という雰囲気も。

美しい映画だと思った。特別そう思ったのは他のゴダールの映画が美しくないということではなくて、ちょっと潤いの度合いが異なる美しさだったから。最近の彼の映画が皆そうなのかは買って積んである他の作品も観ないとわからない。

だいたいゴダールは観るときはクールに観ているのだが、半日とか一日後にどすんとくる事が多い。どすん度が高かった。

『小さな兵隊』を見直したくなりました(笑)