- 『 フェルメール全点踏破の旅 』 朽木ゆり子
フェルメールの残存する作品は数少ない故、全作品を見るというのがフェルメール好きの夢となりうるという。で、それを実際に敢行した紀行。
ドイツ、オーストリア、オランダ、イギリス、フランス、アメリカと巡っていくが、街、美術館、さらにはフェルメールの作品と楽しみの多い本。
新書版ゆえカラーではあるものの絵の図版が小さいのと、絵の評価や謎への仮説が印象批評というかロマンティックに傾きがちなのが若干気になるが、フェルメールへの入門とすれば手ごろな本だと思う。
フェルメールの残存する作品は数少ない故、全作品を見るというのがフェルメール好きの夢となりうるという。で、それを実際に敢行した紀行。
ドイツ、オーストリア、オランダ、イギリス、フランス、アメリカと巡っていくが、街、美術館、さらにはフェルメールの作品と楽しみの多い本。
新書版ゆえカラーではあるものの絵の図版が小さいのと、絵の評価や謎への仮説が印象批評というかロマンティックに傾きがちなのが若干気になるが、フェルメールへの入門とすれば手ごろな本だと思う。