2007-07-05 13:08:00+09:00
日記 . mixi

今日は少しだけカラッとした天気

mixi日記から転載 id=487788382

一息つけるようなつけないような。

今読んでる本にこんな記述が、アフリカ大陸の狩猟採集民、ブッシュマン、ハッザ、ピグミーなどについて。

『 彼らは、数家族からなる小さなキャンプをつぎつぎに移動させる遊動生活者である。成人男女は、平均して一日二~四時間を狩や狩猟のために使い、それによってキャンプ成員の毎日の食料をまかなっている。不毛の土地に思えるカラハリ砂漠においてさえ、このていどの時間で必要な食料が調達されていたという事実がわれわれ文明人に与えたショックはじつに大きかった。  彼らは多くの時間を、おしゃべりや歌、ダンス、昼寝に使うが、たとえばピグミーは、古代エジプトにおいて、すでに歌と踊りの天才として知られていたし、十六ビートにのせたポリフォニーを子どもでさえも自在にあやつる彼らの豊かな音楽性は芸能山城組の山城祥二をして驚嘆せしめたということである。』(『定住革命』西田正規)

いいなあ、こういうの。

資本主義の中でこうできないものなのかなあ。

八十年代にこういう話流行ったんだけど、そのときはなぜか環境圧との関連はあまり取り上げられなかった気がするな。しかし、里山考にしろこの手の話にしろ、シュミレーションしてみると、要するに今地球には人間が多すぎる、というところに落ち着かないんだろうか。前に八千万人くらいなら、と考えたこともあったが、日本だけで限定して考えても、それよりはるかに少なくなるのではないかなあ。

しかし、インドなんかは環境圧が相対的に低い生活をしているゆえに、今後はさらに人口が増えて中国を抜くだろうと言われているし。とにかく可能なら限界までいくのが人間の宿命なのかしら。

まあ、エネルギー革命以前は、カタストロフに至るしきい値が非常に低かったから、常にそこここで破綻が起きていて、トータルでは帳尻があってたというだけなのかも知れないけれど。

夢の話だけなら、ほんわかしていいけど、現実にどうするかと考えると、難しいね。

まずは一日二~四時間労働でやっていけるか、実験かな(爆 まじめに計ってみたら実はそのくらいしか働いてなかったりして(汗

さて、仕事すっか…。