そこで、くつろげるにしろ、くつろげないにしろ、ここが自分の街だといえるような街がある。 僕にとっては渋谷はそんな街の一つだった。
日常的に出かけなくなっても、あまりその感じには、変わりを持っていなかったんだけど。
そこに学校がある、とか、職場がある、とか、毎日通うなにかがあるとか、 そういうのがなくなってしまうと、実はどんどんピンと来なくなってくるのよね。
そうなって、またその街を訪れるときに、なんとなくいらついたり、哀しいような気になったり。
昨日は渋谷Twice-upでのライブ、東横の改札あたりから歩道橋、ビルを通って青学方面。 まあ、宮益坂をどこかで感じながら、どっちに行ってもいいんだが、というような界隈に出来てた店。
僕はやっぱり、自分が何かをしにいくときの街が好きだな。 そういう場所があること、 見に来てくださった方、お店のスタッフ、共演バンドの人にも、ありがとうって感じ。
しかし、このビル、今は東邦生命ビルっていわないんだね。
「僕の街」なんて、もともと自分ひとりの勝手な思い込みに過ぎないけど。 心の中でそう思ってたっていいじゃんね。 大事なのは、勘違いしないことだわ。
何をなのかよくわからんが…。