年末年始に読もうと思ってたフーリエの『四運動の理論』(上下あるけど最初からへこたれて上巻だけ…)、Amazonのマーケットプレイスで某店から中古を購入。
今まではだいたい「発送しましたよ~」ってメールが届いてから現物が来てた。
メールが来ないので、こりゃ年末年始に間に合わないかなと、踏んでたがおとといあたりひょこっと届いた。相変わらずなんのメールも来ていない。
ま、こういう店もあるということかな? ちゃんと届けば別にいいんだが。
ぱらぱらしてみると、想像通り読み手がありそう。「まさに奇書、それもとびきりの奇書(松岡正剛)」とも評される本書、毒気にあたらず、楽しみつつどこまで読めるか、ってところ。
ここのところ読んでるのの中に、カントの「永遠平和のために/啓蒙とは何か」があるが、新しい参照者による紹介では、ハイパー未来的に思える概念でも、提出された原典を読むと、やはりそれなりな歴史性のもとで構想されていることがわかっておもしろい。
思うところあって(またもったいぶる)、来年からは少し江戸時代から前の本を継続して読んでいこうかと思っているけど何がいいかなあ。
『梁塵秘抄』は買ってあったはずだけど、ないや。やっぱり文庫が手軽でいいよな。
しかし、これも以前の問題意識の掘り起こしだな。音楽を再開して高校生からやりなおし、って感慨は去年のものだけども、僕にとって音楽に復帰するということは社会復帰することにほとんど等しいので、それ以外の面でも高校生からやり直し、ってことになるんだなあ。
失われた30年ってことだな。
誰のためでもなく自分のため以上のなにものでもないと開き直るまでにそれだけかかったってことか。