ちょっと前に亡くなったWilson Pickettは、その存在を知る前から大きな影響を受けていた人ってことになる。つまりこれ。
Wilson Pickett - Land of a 1000 dances (1971)
この曲をフォー・リーブスとかフィンガー5がやってて「かっこいい!」と思った時点ですでに決まっていたようなもんだと思う。しかし、だいぶ後になって、この人のスタジオ盤を聴いたときは、そりゃもうびっくりしました。この「なななな~」の声の太さね。
この動画だとこれまたかっちょいいイントロがついてて、曲が始まったら頭Bmで後はDの一発のみで最後まで持ってっちゃう。昔はこういうのを「シビレる!」と言ったんじゃなかったっけかw
Wilson Pickett - Mustang Sally
ブルース・セッションでお馴染みのこの曲もかっこいいこと。細いスーツのこのファッションにも憧れたもんだ。いや、今でも憧れてるな。
しかしこの動画のバックの演奏も凄いな。スタジオ盤だともっとスカスカしてるのにポリリズミックでヘヴィーという絶妙の演奏なんだけど、これもスカスカじゃないけど重くてパワフルで、参考にしたくなるな。
さらに、こんな映像も見つけた。
James Brown and Wilson Pickett Together
御大JBに呼ばれて"Cold Sweat"を、そしてさらに自身の"In the Midnight Hour"を。 こういう映像を見てるといつもJBっていい人だな~と思ってしまうのだけどw
しかしこの二人のような聞いてて喉が壊れるんじゃないかと思うようなシャウトは、やはり持って生まれたものがないとできないんでしょうかな。
ロックだとAerosmithのスティーヴン・タイラーなんか近いかな?