そういえば地震で思い出したのだが、鹿島神宮まだ行ったことなかったんだよな。
常世の国(「常陸」ってそういうことだからか、と気がついたのが最近
)の一の宮。
「平安時代に、「神宮」の称号で呼ばれていたのは、延喜式神名帳によると伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の3社だけだった。鹿島神宮・香取神宮共に蝦夷に対する大和朝廷の前線基地であった。」 (Wikipedia)
さらにいえば、確かもともとは中臣氏だった藤原氏と強い関連があったらしいという、なかなかに興味深い神社なんだけど。
ここに要石というのがあって、鯰の頭を押さえてるんで鹿島地方には大地震はないと、伝えられているとのこと。
実際、茨城県沖を震源とする地震、頻繁に揺れるんだけどM7だのM8だのってのは(あ、また揺れてる
)昔からなかったんで、他の地域と比べて、そういう伝承ができたんでしょうが。
しかし、まあ、あらためて読めば、東国植民地化の象徴なんだな。
昔、鹿島神宮、今、成田山ってわけ。 え、今?って、この場合は平安時代ですが…。
さすがに平安時代に「今」って感覚はないですね。 せいぜい室町時代くらいまでだよね。
遠つ過去には鹿島神宮、近つ過去には成田山、くらいかな。
神社仏閣めぐり始めるなら浅草の観音様に挨拶してから行かないとまずいなあ。