"4'33"でCageを思い出した。こういう人がいる(いた)ということを思い出すとなんか嬉しくなって元気付けられる、という人がいるもので、小説家なら坂口安吾、作曲家ならJohn Cage。
もっとも、好きなのはあるけれど、あまり作品そのものをがっつり聴いたりはしない。たまに聴いて、この人いいよなあ、と思う感じ。というところも似ていたりして。
John Cage - Water Walk
"I've Got A Secret"というTVショーに出演したときの動画だそうだが。どの時期のものを聴いても思うんだけど、音楽的なんだよなあ。それがつまらない人もいるのかもな。
なんか非常に趣味のよい人、という印象がある。Pink Floydに、"Alan's Psychedelic Breakfast"というのがあって、Cageを知らない頃に聞いて、まあ、気持ちいいところもあるんだけど、やっぱり何度も続けて聴く気にはならないし、Godley & Creamの"Consequence"でさえ、まああっちは明確に違うものを意識していそうだとはいえ、ちょっとなというところがある。
ま、比べてもしょうがないんだけど。
John Cage "Bacchanale, for prepared piano"
やっぱprepared pianoかなw
しかし、CageはSchönbergの弟子だったんだ。知らなかったなw 彼の弟子に僕の気に入る人はいないだろうと思っていたのに。
Dream (1948) by John Cage
もともとピアノのために書いたらしいけど、これもいいな。 これもマリンバっていうのかしら?
John Cage and Raashan Roland Kirk - Sound?? (1966)
そういえばRoland Kirkもいる(いた)ということが、なにか素敵な心持ちにさせてくれる人の一人だな。
ところで、これって、24分もあるんだけど、YouTubeって10分までじゃなかったけ? 10分以上の動画をアップロードする方法がなんかあるのかな?