"Addicted to Love"やPower Stationでの活動ですっかりハードな音なのに短髪スーツのエッチなおじさんなイメージが定着してしまったままこの世を去ってしまったRobert Palmer。
そのキャラも大好きだったけどね。 二枚目だったら自分でもやりたかったくらいだったがw
基本的にはキャラは変わっていないものの、こういうのもやっていたのだ。
Ballad of Johnny and Mary
Robert Palmerは常に音楽的に吸収する相手を探していて、このときはGary Newmanがターゲットになったのね。
で、その次がRubert Hine。
Robert Palmer - Pride
http://jp.youtube.com/watch?v=1yRbWx-0FUw
Hineとのコラボレーションはしばらく続いたな。
しかしこの人はキャラが災いしたのか、そういうコラボレーション好きのせいか、なんとなく歌うだけの人のように思われている気がするのだが、実際はそんなこともなかったのだろう。
彼はHineとのコラボレーションの後、ヌーノ・ベッテンコートなんかを使いつつ、目だった共同作業者を作らずにアルバムを作り続ける。
それも一人の煮詰まり感はあるものの、それまでの蓄積を十分に活かしたクオリティ高い作品だった。
Blue Eyed SoulからWorld Music、ドラマーで宅録ヲタク、ハードロック好き、と、実は正統派中の正統派なんだよなあ。
そんな彼も初期の作品では、さほどの煮詰まり感なく、やりたいことやってる雰囲気はある。
生硬で未完成ではあれ。
Robert Palmer - Every Kinda People (Live)
まあ、この人の高音は暑苦しくてヤだって人も結構居るかもしれないけども。Todd Rundgrenの"Can we still be friends?"なんかもカバーしてるんだけど、あれは、この暑苦しさがマイナスに働いていたと思う。
しかし、この曲の作者は今見たらAndy Fraserってなってる。FreeのBassのAndyなのかな?Andy Fraserのソロではやっていないみたいだけど。
[追記] この人はソロデビューする前は、Elkie BrooksなんかとVinegar Joeというバンドをやっていたのですが、その動画も結構YouTubeにありますな。
[訂正] "Every Kinda People"の動画で「地声で上のCまで出してる」と書きましたが、これは変則チューニングのギターで確認したための間違いでした。
訂正します
実際はB♭です。 それでも僕からしたら高いですけど…。