というわけで、すでに告知その他の日記で書いたとおり、昨日は、ZaKSの爆音先野のお達しにより、歌うため浅草へ。
何か用事があって浅草へ行く、なんと素晴らしい!
僕は亀有生まれ、馬橋→茨城と僕が移動する間も、おばさんとその内縁夫が亀有に住んでいてよく遊びに行った。その内縁夫(いちおう「おじさん」と呼んでたが)の出が北千住のためか、遊びに連れて行かれるのはいつも浅草。子供の僕を呼ぶのは普通は「ひろちゃん」なのだが、おじさんはいつも僕を「しろちゃん」と呼んだもので、僕が何か言うと感心したような驚いたような「へぇー」という声を出すのだが、そのイントネーションがまさに落語と一緒だった。
それはともかく…、
柴又帝釈天にもよく連れて行かれたけど、いまだに想いが残っているのは観音様、やっぱりなんたって「かんのんさま」だからねえ(意味不明)。別に浅草に詳しいわけでも知り合いがいるわけでも生活していたわけでもないのだが…、いいんだよな浅草。
今もそういう気配は残っているけども、僕が子供の頃の浅草はもっと、なんというか下世話だった。怖いようなところもあれば、なにやら楽しげなところもあり、歌舞音曲から遊蕩淫楽まで(凄いねしかし)、どっちに転ぶこともできそうな感じ、というのは怪獣映画と花やしきを楽しみにする程度の子供にも感じられたものだ。
それもともかく…、
その観音様のお膝元でましてや演奏するとなれば、やっぱり挨拶していかねばなるまい、と、昼のうちに早々とTXで浅草へ。まず店を確認するべく国際通りを北へ歩くいていると、道端に「感應稲荷神社」なる社。
そういえば前にも通りかかって「?」となったことがあった。このお稲荷さんは何に感應するの?或は、何を感應させていただけるのか?
ちょっと調べてみたら感應寺なんてのもあることが分かったくらいで詳しくは不明。これは課題。
国際通りと言問通りの交差点に目指すライブハウスはあった。"JAZZ JANOME"。
ステーキの「じゃの目」ってのがあるがどうやらそれと関係あるらしい?とりあえず場所はわかったので、国際通りを戻って西側から浅草寺へ…、行く前に、飯がまだなのを思い出し、他の街でも見かけたインド料理のチェーン店があるのを見つけたので入ってみる。
多分こう書くと分かる人には分かるんだろうが、比較的お安めの値段のランチ。ナンは大きい方かな?
昼間からビールなんて、僕は真面目なので街では浅草くらいでしかできません(嘘
料理の味はまあ値段それなりかな。
というわけで、腹ごしらえ後に観音様とのデート地点へ。
この奥にまだ見ぬ憧れの女性が鎮座ましましておるのだった。見たことがなかったり逃げ去って行くものを追いかけてしまうという性癖はこの辺に由来しているのかも?
いつか姿を見ることができるのかねえ…。
なんとなくだが観音様は嫉妬深いという印象を持っている。そんなわけで、お参りに行くといつも、ちゃんと会いにきますから焼もちやかないでくださいねーとお願いするのだが、どうも、聞いてもらえないらしい(これまた謎
秘仏の観音様を水中から拾い上げた三人をまつったのが浅草神社。三社祭の「三」はこの三人の「三」か?だんだん記述がとりとめなくなってくるのは観音様のオーラのせいか?
柱なんかにいろいろと寄付をした人の名前が刻んであるのを見るのも楽しみの一つ。僕が今気になってるのはこの人。
確かどっかに小林秀雄の名前もあったような気がしたんだけど今回は見当たらなかったな。
というように堪能した後、別の日記にも書いたように無線LANでネットアクセスの後、ライブ参戦となったわけでした。
こちらの女性は観音様ならぬ雷神様のように太鼓を叩いていらっしゃった。
このドラムわかってるじゃん、と、バックにして歌ってるときに思いました。
雷神さまおつかれさま!