ついでだからこれも貼っちゃおうw
Shake Some Action / Deaf School
Deaf School。こちらは、Producer teamとして名高いClive Ranger & Alan WinstanleyのClive Rangerがいたバンド。70年代のpunk/new waveのときに出てきたバンドだけど、この曲は88年の再結成ライブ"2nd Coming"に入ってる曲。
この動画は最近のものらしく(って、まだ活動しているんだ!)、演奏はいまいちキレがよくないです(汗 あらためてライブ盤を聴きなおしてみるとやっぱりそっちのほうがよい。
このバンドはなんというか、10C.C.がpunkになったみたいな、見た目はPunkなんだけど音楽的にはかなりごった煮で展開がめまぐるしくて、何回も聴いてると、あれ?こいつらこんなことやってやがる!って発見があったりしてなかなかおもしろい。
ある意味僕が考えてた「3分間のプログレ」というのを実現するとこんな感じになるのかもしれないと思う。
当時はLondonではIan Duryとか、あるいはアメリカではTubesとか、下世話でレビューっぽいというか芝居仕立てというか、ボードヴィルっぽいというか、今考えてみるとそれも時代の傾向だったのかなと思う。
この辺の状況について、以下のページがなかなか雰囲気を伝えていると思われ、これもクリップ。
The Story of Deaf School
http://www.punk77.co.uk/groups/deaf_school.htm
punk77.co.ukってすごいなw
Clive Ranger & Alan WinstanleyはMadnessのProducerとして有名だけども、Deaf Schoolを聴いていると曲の組み立て方の基本的な発想は、そのままMadnessで使われてるようにも思える。まあMadnessはMadnessでまた違ったトボけた良さがあって好きだけれど。
そのMadnessのことを、ある音楽評論家が昔「Working ClassのRoxy Musicだ」と言っていて納得したのだけど、むしろDeaf Schoolのほうがそれにあてはまるような気もする。
しかしこのスネア4つうちと2拍目の裏にアクセントがくる8ビートのドライブ感が王道だよなあw
この動画はキレいまいちだけど^^;