某週刊誌にジョージ・ソロスのインタビュー記事。現在のリセッションは一応底を見たが、金融システムの根本的な改革がなく、長期金利の上昇その他の要因が重なれば来年頭頃にはもう一段下がる可能性もあるだろうという。
景気は底打ち、徐々に回復に向かっているようだが、その回復状況を見るに回復するにしても脆弱さは相変わらずになるのではないか、と、個人的には思う。
もっとも、そういえば、GMのハイブリッド車シボレー・ボルトがガソリン1ℓで98Kmを達成とか、日産がいきなり電気自動車「リーフ」を発表したりとか、
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=119129&servcode=300§code=320
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090803k0000m020038000c.html
プリウスなんかのハイブリッド車が売れているようだけども、次世代動力源をめぐる産業の再編成がどう進むのか、不透明感もある。なんとなく深謀遠慮を働かしている層がいそうな気がしてしまうのは考え過ぎか?
電気自動車への流れはとりあえず決まりだろうけれど、たとえばリーフは1回充電で160Km走行可能とのことで、エネルギー供給のインフラがどう整備されるのか気になるところで。
家庭用電源で充電可能なら、たとえば電気をその場で作ることが簡単にできれば(携帯用原子炉とかでなくw)、たとえば今農村部の道沿いに精米機が置いてあるように、充電スタンドをぼこぼこ作っちゃえばいいかなとか思うが。
しかし、そういえば充電時間はどのくらいかかるんだ???
ソロスによれば、金融が儲かりすぎる商売になってしまったことに問題がある、とのことで実際そういう気もするが、大きく産業構造を転換させようと思えば長期投資に使える資金というのは必要なわけで。
下書きだとそうでもなさそうだけど、ここに書くと結構長いなあ…。