2011-12-18 04:57:00+09:00
日記 . mixi

四十代最後の夜、あるいは、Less is More

mixi日記から転載 id=1805167467

四十九歳が五十歳に変わるからといって生きてる方に突然変化があるわけもなく、 相変わらず今日は昨日の続きで、明日は今日の続きではあるけれど、 一方、「四」というイメージが「五」のそれに代わることが未開人に呼び起こす呪術的な効果、 そんなこころの動きが決して嫌いでもなく、いったんは未開人たる自らを認めるとして…。

数のイメージとかいうと、思い出すのはセサミ・ストリートだったりして。

映画

Sesame Street - 1to 20

「"Yellow Submarine"のパクリじゃん!」と言いたくなるのをグッとこらえw (まあ、実際はどっちが先なのか、現時点では分からないし)、 しかし、これ以外にもお気に入りのがあったのだがな。見つからないや。探すと色々出てはくるんだが。

それはともかく、そんな四十代最後の夜は何か前向きなことをしようということで、 最近近くにできてまだ行ったことがないとんかつ屋を試してみた(他に何かないのか前向きなこと…)。 界隈とんかつ屋が減少傾向で、贔屓の店が後継者難でいつ閉じても不思議でない気配もあり、 心安からぬ今日この頃。まあ、そのときはそのときか。

位置情報

エフェクトボード鋭意改良中

本来誰かに話すような話題ではないがw、 先日のZaKSのライブで導入してみたコンパクトミキサーをベースにしたエフェクトボード、 使ってみて基本線確認できたので地道に作り上げを開始。 まだエフェクタ追加するかも、ケーブル取り回しも一部要入れ替えだけど現状こう。

カメラ

2nd gen. Effect Board with Allen & Heath ZED10

フォト id:photo_1453757088

そもそものきっかけはWettonだからやっぱりWahが必要だよねというところ。 ZaKS当初からの課題だったが、ベースにWahってそのままだと低音がなくなっちゃってうまくない。 まあ世の中進歩してるから、新しい機材でベース用、とかいって探せばうまく使えるのもあるんだろうが、 そこはほれ、素直じゃないのでw 昔からあるVOXのCryBabyを使ったら?と試行錯誤。

好事家のために書くと、Wettonが使ってたのはJENのDouble Soundという奴らしい。 単にWah-Wahとして使うのと、Distortion+Wahを脇のトグルスイッチで切り替える。

クリップ

Jen Double Sound

http://www.effectsdatabase.com/model/jen/doublesound

似たようなのがないか一旦は探したけれど、どうも一般的でないようで。 それに、仮にこれを入れたとしても上記の問題が解決するかどうかは未知でもある。 実際、ライブ音源を聴いてみると、これパラってベース生音とエフェクトと出してるよね?と聴こえるものが多い。 実際どうやってたのかは謎だけど、ベースの生音は残せた方がなにかとよろしくないかと。 考えた末、ベースの生音を一旦ミキサーに入れてAUXで複数分岐、 エフェクトかけて全部ミキサーに戻すようにするのがいいか、となった。

で、これを機会に音質・機能ともに若干苦しくなってたミキサーを、Allen & HeathのZED10にリプレース。 これがアタリで、二万円しないのにMono 4/Stereo 2のアナログ入力に加え、Degital I/Fがつく。 AUXもPre/Postフェーダ一個ずつの二系統出せて各チャンネルHPF付、Mid-EQは周波数可変。 と書けばベースの人はなるほどそれは使えそうだと思ってもらえるのではないかと。 BUS関係のルーティングがちょっと変わっててまだ完全に分かってないんだけど、これは面白そう。

しかも、これをボードに入れて持ち歩けたら、さらに楽しいのは、Digital I/Fがあるんで、 MacまたはiPadとマイクとヘッドフォンを追加すればこれでレコーディングができちゃうだ。 デジタル西行、あるいは、エレクトロニック芭蕉、あるいは、IT世之介をめざすワタクシにぴったりではないか!w というわけで、そろそろそちら方面も視野に入れるか、という。

それにしても、ZED10、触ってみた第一印象は「音がいい!」。 二万円しなくてこんだけチャンネル/BUSがあって、なんで音がいいんだよ? もちろんハイエンド機に匹敵するというわけじゃないけど、安くても今はこんなに音がいいんだねえ、という感じ。 というか、もしかして自分の耳が悪くなってるんじゃないかと疑うほどである。

とんかつに例えれば、ちょっとびっくりするくらい安かったとして、ロースかつ定食を注文するでしょう。 で、出てきたのを食べてみてめちゃくちゃうまかったら、そりゃ自分を疑うよねw なんだって値段相応というのはあるはずで、その制限の中でうまくやってるなあ、 と思えるとんかつが安心して「旨い!」と言えるとんかつなわけで。

なんだか、かつてパーソナルレコーディング流行の火付け役の1台になった、MACKIE CR-1604が出た時のことを思い出した。 あの時も「こんな安くてなんでこんなに音がいいんだよ!」と思ったけれど、 その後もっと安い製品がボコボコ出てきて、その音を聴いて、あ~やっぱり偉かったんだなMACKIEと納得したけど、 それに匹敵するかなAllen & Heath。 MACKIEは何故かデジタル方面の取り組みが積極的でないようで、今回は候補から外れたんだけどなあ、 ほんとはSoundcraftにしたかったんだけどこっちは高いし、デジタルついてないしなあ、 というような感じで選んだミキサーだったけど、これはよかったかも。

そういえばCR-1604、マニュアルによれば出たのは1995年らしい。もう16年も経っているんだなあ。

それはともかく、こいつがAUXを2系統出せるし、可変MID-EQでポイントいじればVOXのON/OFF時の音量差や音質の変化もかなり押さえられそうで、シンプルにまとめることができてよかった。

一番問題なのはこれをどうやって運ぶかと、どこで試すかってことだなw

使ってみると結構いろいろ使い道ありそうなんですよ~。Crimsonだけじゃなく。どっかないですかねえw

ZaKSではときどきあの曲やってとかこの曲やってとかいわれて、どれももっともだよなあ、と思うんだけど、 僕的にはずっとPart Iなんだよね(言っちゃったよ)。 周知の如く実現にはまだまだまだまだ足りないモノ・コト・ヒトが多すぎて具体的に考えるのは無理なんだが、 とりあえずベースの機材的にはこれがスタートになるかなという感じはしている。 道は遠いなあ~w

そんなこんなで四十代最後の夜は明けるのでした。 しかし色気ないな。 五十代最後の夜は書けないくらい色気満載にしたいもんだ。

変わりばえしない今日の続きである明日のことはまたどこかで。