microbloggingといえばTumblrだが、例のadult content拒否騒ぎ以来良識ある大人達は 代替のSNSを探す羽目になっている。 で、いまだ決定版的なサイトはないと思われるのだが、そんな代替候補のあるSNSでの 出来事。
ただ画像をpostしたりreblogしたりしてるだけなのだが、数年に一度くらいは お褒めのメッセージが来る。 良識ある大人のメッセージには感謝したいが間違いなく英語だし、相手のことは まったくわからないから、大した返事はできない。 せいぜいありがとうくらいである。 それでもしばらくは会話が続くこともあり、それはそれで楽しくないわけではないが、 まあ通りいっぺんの挨拶がすんだら会話は途切れるのだが、今回はちと様子が違う。
愛と欲望についての私見を述べたところの返事が一瞬わからず速攻deeplしたら"it's truth."という意味のスペイン語であった。ん?てことは英語人ではないということか、南米系とか?というわけでその返事の一部をgoogle翻訳でスペイン語にして返したら、今度は英語の中になんか難しい単語が混ってて、これも調べたらラテン語であった…。
いや、スペイン語かもしれないが、てなわけで内容もだんだん複雑になってくるし、こちらのいいたいこともなかなかぱっと出てこなくなった、こりゃ大変だ。
とはいえ、なかなか面白い会話ができている、相手はどうだか不明だが…。
しかしその相手のハンドルネームからしてもリブログしている画像からしても、こんな真面目な会話になるとは思わず、焦った日であった。
こっちのtimezoneは+09:00だといったらすぐ通じたし、リブログにつけてるあるコメントは英語じゃないので翻訳したらオランダ語だったし、いったい何者?