- 『 Dig the New Breed 』 Jam
The Jamの解散が決まってからキャリアを通した音源を集めて発売されたライブ盤。もともと荒削りでダイレクトな曲と演奏がウリだから、どのテイクもスタジオ盤以上にイキがよくて、最初から最後まで息もつかせず突っ走ってくれます。三人歌モノバンドのこの勢い、何者にも替え難いものがありますねえ。
雰囲気変え的に入っている"That's Entertainment"がまた捨てがたい味。Paul Wellerは僕の三つ上らしいですが、50になろうとする歳の今でもこの曲を歌うことがあるんだろうか?と、ふと考えてしまいます。Weller盤"Up on the Roof"って感じですね。
後期の"Sound Affects"や"Gift"を聴くとなんで彼がJamを止めてStyle Councilを始めようと思ったかがよくわかるようなトラックが多いのだけど(しかもそれがまたなかなか良い)、もうちょっと苦闘して欲しかったかなあという気もします。
そういえば、誰か"In the City"をSKAでやろう!って人いないかな?w