知りたかったデータが流れてきた。
「CO2を大量に排出しているのは誰か」 日経エコノミー
http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20071126cb000cb&page=1
日本国内のCO2の部門別排出実績。 ネタもとは、
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/index.html
にある「2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量速報値(概要)」か。 日経記事にあるグラフの数値とかが若干簡略化されているようなんで、数字の引用はやめるけど、要するに、家庭部門からの産出量はたかだか14%。工場など産業部門の排出量は減っていて、他の部門がその分以上に増えているというのは確かだけど、家庭部門より、むしろ、業務・運輸部門の排出量増加のほうが大きい。
産業部門的にはうちらは減らしてるんだから、他とのトータルで増えて他国にいじめられるのはかなわん、って感じかな?
しかし他部門の排出量増加の構造的要因を作っているのは誰だい? あくまで糾弾でなくて、疑問、ってことで。 さらにいえば、CO2削減が常に錦の御旗になりうるかどうかも置いといて。
P.S. 一部書き間違いがあったので訂正しました