こんな僕でも一応仕事の顔というのがある。ただ、昔から仕事の場ではプライベートな顔は見せないというのが(別にあえて頑張ってそうしているわけではないけど)習い。今は会社員ではないので余計に、普通にふるまっていれば他の顔はまったく見えない、ということになる。
仕事で付き合っている人で、僕が音楽をやっていることを知っている人はほとんどいない。
しかし、同じ環境で何年もやっているとこれまた自然になんとなくバレることというのはあるもので、たとえば僕がとんかつが大好きだとか、孫が二人いるとか、そういう類のことは自然と周りの人も知っているということになる。
最近はある程度ルーティンというか、常に未知の環境で仕事をするというような状態でもなくなってきたからなおさら。ちょっとしたところで仕事場で自分のちょっとした顔が出てしまうということも増えてきた。
先日載せたネジバナの写真は客先の工場の庭で撮ったもの。打ち合わせが終わって帰ろうとすると、さっき知人の家でみたのと同じ花が咲いているというわけで、送ってくれたお客さんの前で携帯取り出して撮影となった。
客 : 「**さん(僕の苗字)!どうしたんですか?!」 僕 : 「いえちょっと写真撮らしてください。最近凝ってるんです」 客 : 「え”え”え”~!?▲×○」 僕 : 「いや花が好きなもんで」 客 : 「**さ~ん!!!!!」
ひとわたり大騒ぎとなってしまった。
そんなに似合わなく見えるのかな?
ま、しかし、考えてみると恵まれた生活を送っているような気もするな。