2008-07-23 10:09:00+09:00
日記 . mixi

どれだけ、はもちろん、いかに、も

mixi日記から転載 id=878628541

あなたの記憶力を最大まで引き上げる8つの方法

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=554865&media_id=49

一体どうすればあなたの記憶力を最大まで引き上げることができるのか、という方法です。単純な記憶術のようなものから、記憶しやすい精神状態を導き出すもの、記憶力を最大に発揮するための体調管理など、かなり多岐にわたっています。

詳細は以下から。 How to Maximize Your Memory | @ Dumb Little Man

http://www.dumblittleman.com/2008/07/how-to-maximize-your-memory.html

・紙に自分で書く 学んだことをすぐにメモしたり、書くことによって、それらの知識が「自分のもの」として変形するため、記憶されやすくなるそうです。

・定期的に読み返す 毎日一定の時間だけ、先ほどのメモしたことや学んだことについて10分から15分ほど読み返して思い出すと効果があるとのこと。

・呼吸して酸素を取り入れる 記憶力を増加させるため、酸素を脳に行き渡らせるのが有効らしい。これによって眠気を払うことができ、いくらかの水を補給することも同様に効果があるそうです。

・今考えていることをとにかく書き出す 考えているいろいろなことややるべきことをとにかく書き出すことによって自分の気持ちをすっきりさせることができ、それらを今すぐしなくてはならないという衝動を耐えることができるようになるそうです。これによって暇な時間ができたときにやるべきことをやれるようになる、というわけ。

・マルチタスクにしない いくつものことを同時にするよりも、今目の前にあることを最優先で一つずつ処理していく方が、より短い時間で終えることができるそうです。

・既に知っていることと関連づける 新しい事実を記憶する場合、既に知っていること、記憶していることと関連づけると覚えやすいそうです。場所や逸話などと関連づければ思い出しやすくなります。

・小さく分けて記憶する 一度に大きな塊として覚えるのではなく、小さな塊として小分けに記憶する方が記憶しやすいそうです。ある知識全体を思い出すよりも、その知識のうちのどれか一つを思い出す方が思い出しやすい、と。

・子ども時代にさかのぼる 子どもの頃に覚えた歌などは今もまだ有効活用することができるため、それらを長いリストあるいは事実を記憶するのを支援するために使う、つまり記憶を思い出すためのキーとして使えば非常に有用だそうです。

1. (GIGAZINE)

より早くたくさん長く記憶できればいいだろうなとそれは思う。

しかし、思うにいかに記憶するか、のスタンスが決まらないということが記憶の妨げになるということもあるのではないかとふと思う。

速読が話題になったときも考えたんだけど、たとえば本の内容を記憶したいというとき、どうするか。

何回も読むとなんとなく中に書いてあることを覚える、というのはまあありがちとして、他にも、

  1. 暗誦する
  2. ページごと視覚的に覚える

なんてなやりかたがあると思うが。

しかし、暗誦ができるようになる場合は、だいたい正確な写真でなくても視覚的にも脳内に文字が出てくるものだろうし、ページごとイメージ記憶したら、それを読むときには脳内にイメージを表示させてそれを黙読するわけだろうから、暗誦に近いともいえないかな?

実際、↑のようなやりかた以外で何か記憶している人がいたらぜひ教えてほしいと思うが。

昔からモノを意識して覚えるのが嫌い、というか生理的反発を覚えるのは、そうやって覚えたものが自分の中に異物のように居座って、出すときもそのものとしてしか出せないんじゃないか、という感じがするからなのかな。

つねになんとなく、覚えるものは覚えるし、覚えないものは覚えない。

なもんで今歌詞覚えられなくて苦労しているのかも^^;

それはともかく、この記事の方法は、その辺を意識して並べられたものではないような気がする。そんなことないのかなあ?

自分の脳に異物を挿入するようなやり方で記憶する、という感じはないのかな。その意味では、なんとなく、を、より効率的にするためのヒント、のようにも読めるな。

しかし、一方では脳内にいろんな異物が挿入されまくってる状態というのにも、ある種あこがれにも似た感情を覚えないでもないな。

脳内に本棚やレコード棚や絵をたくさんかけられる壁があって、適宜それらを鑑賞できたら、それが、アウトプットにどう影響するんだろうな。

通常だと、自分の考えだと思って考えていて、あるところまでくると、あ、これは誰々が言ってたことじゃん!ってなるんだけど、常に最初からそれがあきらかになってる脳内、ってあるのかな?

しかし、実際(イメージや音も含め)言葉は常に外から来るわけで、そうできるとしても、本来的なものが見分けやすくなるというわけではもちろんないわけだけど。

さらに蛇足だけど、そうやって「本来的なもの」を見つけなくちゃいけないとか、見つけたい、とか思ってるわけではさらさらなくて、そういうものはない、という前提に立って話しているということ。

だいたい、本来的なもの、生物的に備わってるものがあったとしたって、自分でそれを意識化できるわけないじゃんね。