Wikipedia引き。
「擬態」
- 生物やヒトが、その色彩や形、行動によって周囲の環境(地面や植物、他者等)と容易に見分けがつかないような効果を上げること。カモフラージュとも言う。保護色という言葉でよく知られるが、これは擬態の一種で主に色彩だけでその効果を上げている場合を言う。
すでにもう複数の言葉が出てくる。
擬態をする奴のことは"mimic"という。
"dupe"は、「だまされやすい人, ぼんやり者, まぬけ, カモ; 他人[政治勢力など]の道具, 手先, 傀儡(かいらい), えじき.」。
擬態、mimicry、camouflage、crypsis、これは「保護色」で、mimicryとcamouflageはどちらも"mimesis"であるとある。突然人間くさくなったw
アウエルバッハ読んでないなあ。
それはともかく…。
擬態には「隠蔽擬態、攻撃擬態、繁殖のための擬態」があり、「擬態関係にある複数種が出現する場合があり、その内容によってベイツ型擬態、ミューラー型擬態と呼ばれる」。
模倣される対象は「モデル」だ。
擬態は通常視覚によるが、それ以外の感覚に訴える擬態もある。
香水みたいなもんかな。 分類からすると攻撃擬態かな。
いや、繁殖のための擬態か。
しかし、香水をつけて擬態するのは繁殖のためかもしれないけど、ある意味同じ種を捕食するって感じでもあるよな。
で攻撃擬態に入れるのかと一瞬思う。
つまり、攻撃と捕食をまとめて「攻撃擬態」とするのはいかがなもんかと思うけど、繁殖のための擬態はdupeが同じ種だということではっきり区別されるわけかな?
繁殖と捕食を似たものと捉えたいという性向が問題か。
Tiptreeも「同じ種であるかどうかは繁殖可能かどうかではっきり区別できる、しなければならない」と書いてたっけな。逆に言うと繁殖に奉仕したのち食われる、という事実あるいは、うーん、なんだろう…、自覚?
繁殖に奉仕したのち食われる、あるいは、繁殖に奉仕することが食われることであるという自覚が生じうる種では、種のアイデンティティは揺らぎがちである。
なんてな風にでたらめに展開できたりしてw