2008-10-29 23:00:00+09:00
日記 . mixi

高橋尚子の引退

mixi日記から転載 id=978367878

シドニー金の高橋尚子が引退

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=649720&media_id=2

2000年シドニー五輪陸上女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手(36)=ファイテン=が、現役を引退することが28日、明らかになった。マネジメント会社を通じて発表した。同日夕に、高橋選手自身が東京都内で会見する。

高橋選手は東京国際(11月16日)、大阪国際(来年1月)、名古屋国際(来年3月)の女子マラソン3大会への出場を目指し、5月末から米コロラド州ボル ダーで合宿を行っていた。関係者によると、トップレベルで戦うために十分なトレーニングや調整ができず、マラソン出場を断念。第一線からの引退も決意した 模様だ。

高橋選手は05年東京国際で優勝した後は、故障も続いて万全のレースができず、昨夏には右ひざを手術。北京五輪の代表選考会だった今年3月の名古屋国際では27位と惨敗した。

高橋選手は県岐阜商高、大阪学院大を経て95年に実業団のリクルート入りし、小出義雄氏の指導を受けて急成長。97年に小出氏とともに積水化学へ移籍し、 98年バンコク・アジア大会を2時間21分47秒の日本最高記録(当時)で制した。シドニー五輪で日本の陸上女子初の金メダルを獲得し、国民栄誉賞を受 賞。01年のベルリン・マラソンでは世界で初めて2時間20分の壁を破る2時間19分46秒の世界最高記録(当時)も樹立した。

03年 に積水化学を退社し、スポンサーと所属契約を結ぶプロ的な選手となったが、同年の東京国際で2位に終わりアテネ五輪出場を逃した。05年には小出氏から独 立し、指導者につかず同年代の専属スタッフとともに活動。マラソンは11回走り、6連勝を含み7勝した。【石井朗生】

1. (毎日新聞)

北京五輪の代表にもれて、なんとなくこれからどうするのかなあと思っていたのだけれど、引退、最初に思ったのは「この人もやっぱり人間だったのか!」という感じ。あんな人間離れした走りをする人でも、成績が落ちたり引退したりするんだ、と、あらためて思わされたという感じで。

しかしまあ、言われてみれば、ではあるけれども、プロになってからは、そういう人間離れしたところは、走りにも、そのための活動にもだんだん伺えなくなってきて、こちらもそういう高橋像に慣れてきていたのかなあ。

報道では、怪我とか年齢、チームQを実質上引っ張っていかなければならないプレッシャー、とか、いろいろ言われているけれど、まだやれるかどうかということについては、小出監督が未練たらたらで言っているように、まだいくらでもやれるのではないかという気がしてならない。しかし、にも関わらずのここ数年の成績だから、まあ、いろいろ振り返ってみると、むしろモチヴェーションが持続しなかったのかなあ、と、なんとなく納得するように思い返される。

それについては、多分報道ではどこも触れていないと思うのだが、一つひっかかっていることがある。シドニーを終えた彼女と小出監督はいつごろからか、年に数回マラソンに出場したいという希望を述べるようになった。

たしか、一年のうち東京、大阪、名古屋の国際マラソンを続けて走りたい、と言っていたように記憶するが、それがかなえられなかった、ということがあった。

プロになってからも確か彼女は時折その希望を述べていたと記憶する。

それは様々な理由で非現実的な希望ということになったようだし、僕も現実的なのかどうか判断する材料は持っていない。

しかし、もしそれが実現できる、ということになっていたらどうなっていただろう?ということは、なんとなく思う。

まあなんにせよ、さびしくなるな。

ただ、市民ランナーになった高橋尚子と走れるかも?と思ったら、マラソン始めてみるのもいいかも?いやでも長距離嫌いだからだめだなあ。

飽きちゃうんですよね、Kmの単位を走ると^^;