勘違いオヤジ仲間への伝言w
元来僕は臆病でおとなしい弱虫である。したがって長年何か言ったり書いたりするときは、なるべく当たり障りがないように務めてきた。それがだんだんと変わってきたのは、ほんのここ数年のこと。ここを読んでいる人、今付き合いのある人は「な~に寝ぼけたこと言ってんだ?」と思うかもしれないが、今だけなんですw
で、日々、自分が言い、書くことによってまるで袋小路に追い込まれていくような緊張感を味わっているわけだけれども(w)、それができるのは、あるいはやらなければならないと思えるのは、言い書くこと以外の行動が曲がりなりにも回っているから。
音楽であれば、Project B.H.の弾き語りや、ご存知ZaKSや、セッションなんかで、それなりに自分がやりたいことを追求できている。そういうことであれば、要するに演奏を聴いてもらえれば、何を言っていてもいいと思えるのだ。いくらはっきりした偉そうなこと(ばっかり言っているとも思わないんだけどそれは読む人次第だろうし)いったって、演奏を聴いてダメじゃん、と思われればそれでおしまいなわけで、最終的に演奏を聴いてもらうという判断基準があるから、言い書くことでは、当たり障りを意識しないで済むし、むしろ、演奏するときの状況がクリアになるのであれば、当たり障り上等、くらいのつもりになれる。
ただし、オリジナル曲の演奏に関しては全然別の話だった。
直接僕に聞いた人も何人かいたのだけども、オリジナルを書いて演奏することを今は僕はやっていない。たまに試みることはなくはないけども、だいたい思い付きのレベルで却下、となる。結局、思うところあってオリジナルはやめた、ということなのだが、またやらないというわけではなくて、今は中断していろいろ充電しているつもり。で、それ以前に作った曲もすべて却下レベルなので封印、ということにして今に至っている。
オリジナルを作っていたのは10年前くらいまでだろうか?
こう書いてくると、オリジナル曲に関しては矛盾があることがわかる。自分でやっているからこそ言いたいことがいえるのに、今作っていないのならオリジナル曲については、直接ああだこうだは言えないはずだ。したがって、個々の曲に関してはともかく「(われわれが)オリジナルを作るということはどういうことか?」というような話題にはなるべく乗らないようにしてきたつもり。
だったのだが、数日前ついその禁を破ってしまった^^;
詳しい経過は省略するとして、日本で洋楽の影響を受けた唄を書くということについて、聞かれもしないのにだらだら書いてしまったおかげで、実行結果の担保を出すことを迫られる、ということになってしまった。
しかし、今のものとして出せるものはない。出せるとしたら、すでに作ったものを、たとえ自分も不満であろうと、これです、すいません、と言って出すしかない。
そんなわけで、過去のオリジナルの音源を公開することにした。
The Toys Left
http://www.myspace.com/thetoysleftweb
音楽を再開してから、機会があって人前でやることがあった音源から過去に遡って登録していく。捨てられた玩具だから、これから何かどうかしようという気は全然なくて、まったく担保のための後ろ向きの世界なのだけども。
聞いていると冷や汗が出てきて倒れそうになるけど、それはまあ今やってる演奏も基本的にはそうだといえば言えばそうだしなあ(汗