- 『 プラスティック・ソウル 』 阿部和重
解説あたりには『速読をこばむ』とか書いてあったが100ページあたりからは速読してしまった。言葉(主に名詞だけど)に対するこだわり方の姿勢等好感が持てるところはあったが、全体には技法のための技法を使った小説のための小説という感じ。
たとえば70歳まで生きていて、それでなお小説を書いていたとしたらもしかしたら読みたくなるかも。これはけなしているのでなく、褒め言葉。そういう人はあまりいない。
日記に補遺 があります。
解説あたりには『速読をこばむ』とか書いてあったが100ページあたりからは速読してしまった。言葉(主に名詞だけど)に対するこだわり方の姿勢等好感が持てるところはあったが、全体には技法のための技法を使った小説のための小説という感じ。
たとえば70歳まで生きていて、それでなお小説を書いていたとしたらもしかしたら読みたくなるかも。これはけなしているのでなく、褒め言葉。そういう人はあまりいない。
日記に補遺 があります。