- 『 Red (紙ジャケット仕様) 』 King Crimson
Muirに加えてさらにCrossが抜け、三人になった"Lark's" King Crimsonのラストアルバム。とはいえViolinやWoodwindが欠かせない彼らの音楽のため、抜けたCrossやかつて在籍したMel Collins、Ian McDonald他、何人かのゲスト・プレイヤーが参加している。
録音の時点で解散が決まっていたのかどうかはっきり知らないが、なんとなく三人のメンバーが、自分自身を演じているような印象もなくはない。Beatlesでいえば"Abbey Road"かな。
"Red"のように完全に消化されているものだけでなく(多分Wettonの趣味だろうが)、"One More Red Nightmare"のような当時の黒人音楽、ダンス・ミュージックの要素が生な感じで入っているのもおもしろい。
日記に補遺 があります。