- 『 暗黒の世界(紙ジャケット仕様) 』 King Crimson
Jaimie Muirが抜け、Fripp、Wetton、Bruford、Crossの4人となって'74年に発表されたアルバム。
前半、"Great Deceiver"、"Lament"、"Night Watch"と歌ものの佳曲で始まり、ライブのインプロヴィゼイションの断片を挟んで"Fracture"で終わる。
通して聴くと前作のような形式的な完結感はないが、"Fracture"は重要視する人も多く、そういう大きなピースが最後につく、と考えるとBeatlesでいえば"Sgt. Peppers ..."のようなつくりと言ってもいいかも。
Air Studio録音の割にはヘッドルームが足りない感じがするのはなぜだろう?オーヴァー・ダビングのせいかな?
日記に補遺 があります。