Tony Joe Whiteの続きでもあり、前回のとは"Rain"つながりってことで、Tony Joe Whiteが書き(1962)、Brook Bentonがヒット(1970)させたこんな曲。後の動画。
Brook Benton - Rainy Night In Georgia (live 1982)
いやあいい曲だなあ。何がいいんだかよくわからんがいい、ってのはこういうのを言うんではなかろうか?w バックのサウンドがいかにも「じょうじあ~~~」って感じに聴こえるんだけど、これもなんでかよくわからなくて、リズムとギターのせいかなあとか。
いや、こないだの日曜ライブ打ち上げ後、夜中うろついてるときに雨が降らなくてよかったよ、てのはおいといて。
上記は演奏も歌もかっちり目鼻がついててわかりやすいけれど、僕がこの曲を知ったのは作者のTony Joe Whiteのバージョン。
Rainy Night In Georgia - Tony Joe White
かなりボーバクとしてる印象だけど、それでも何か心にひっかかるというか、聴いててもいいんだけど、何かやってみたいと思わせるものがあって、しばらく弾き語りでやっていた。 無謀と知りつつw
しかし、音域も低くてあまり上下もない、メロディとしては単調だし、目鼻がついた歌にするのは難しい気がするけども、結構、ををっと思わせるような人がカバーしていて、やっぱり、ちょっとやってみたくなる曲なのかしら、と。
George Benson、David Ruffin、Randy Crawford、Johnny Rivers…、等いるけど、巷間親しみやすそうなのはRod Stewartとか、Aaron Nevilleあたりかな。
Rod Stewart (NEW ALBUM: Soulbook) - Rainy night in Georgia
RAINY NIGHT IN GEORGIA - AARON NEVILLE with CHRIS BOTTI
Aaron Nevilleは高い音域の印象が強いけど、この動画の最初の低音も素晴しいですな。
まあ、聴いてみると、だいたいBrook Bentonのバージョンからのカバーっぽく、やはりTony Joeのバージョンだけではこんなにポピュラーにはならなかったかもなと思うが、 それに、最近の動画とか見ると、もうこんな感じらしい。
Tony Joe White - Rainy Night in Georgia
いや、素晴しいんだけど、もうこうなっちゃうと、枯れきってるというか、即身成仏直前というか。 思わず手を合わせて拝みたくなるような演奏で、ハープ吹きながら呼吸が止まったままになりそうなw
しかし、ぼそぼそ歌ってるようでちゃんと節回ししてるし、ギターもノリがあるし、なんともはや。 これでいくつなんだろうか?
どうも"Georgia"が入ってるタイトルの曲もいろいろあるんでしょうが、かなり印象に残ってしまってて、多分ないだろうけど、もしGeorgiaに行く事があってこんな雰囲気を体験できなかったとしたら、欲求不満なっちゃったりして、と、思う。