2013-02-05 01:03:00+09:00
日記 . mixi

タブレットなら簡単にその場でアンチョコを共有できる…けど…

mixi日記から転載 id=1891545748

■ その場でアンチョコ共有

別のところでアンチョコのコードとかをタブレットなんかで共有できないかしらという話があったので、やってる人には言わずもがなでしょうが、やり方をまとめてみました。

まず現場でちゃかちゃかっとやるには、当たり前ですがネットに繋がる場所でないといけまへん。

で、要は以下のことをすればいいわけです。

  1. アンチョコをタブレットで(スキャナちっくに)写真に撮り
  2. 画像をネットで公開する
  3. 公開した画像をタブレットで眺める

さらに一般化すると「ネットにデータを公開しておいてそれをみんなでアクセスする」です。

データは写真でなくてpdfでもhtmlでもタブレットで表示できるデータならばなんでもよくて、あとは公開先のURL(ホームページのアドレスに使ってる奴ね)を渡せば、見る側でどうにでもできる。

で、多分Evernoteってアプリがそういう目的のために一番普及してると思うんで、それで図解してみます。

フォト id:photo_1882326638

Evernoteをインストール、設定した状態で、

(1) 象のアイコンにタッチしてEvernote起動 (2) アンチョコ公開用のノートブックを作る(必ずしも必須でない) (3) A. 公開画像を入れるノートブック((2)をやってたら「アンチョコ公開用」)を開く B. 「+」ボタンにタッチして新しいノートを作る C. カメラのアイコンにタッチ (4) カメラが起動するんでアンチョコを見やすく撮影 (5) Evernoteの場合のポイント、メールで送信したりTwitter/Facebookでシェアしたり すると公開URLが作成されるので、それを知らせ合えばよい メールのやりとりしてるならメール共有してもいいし、 めんどくさけりゃFacebookやらTwitterやらでやりとりすればいいのでは (6) 公開URLを辿ればアンチョコが表示できます

ちなみに写真のアンチョコの公開URLは、

http://t.co/GuTYw5bR

です。

ちとガイダンスの方向がずれてる気もしますが、具体的な手順を見せた方がわかりやすいかと。

ご想像の通り、共有するデータは画像でなくてもよいし、使うツールはEvernoteでなくてもよいのです。僕がいつも使っているアンチョコはiPadに入ってますけど、それは同じものがネット上のとある場所においてあるもののコピーだったりします。なんで、その場所が分かれば誰でも見られるというわけ。PDFなんで表示するのには別の一手間が必要かもしれませんが本質は一緒です。

というようにネットとタブレットがあれば簡単にアンチョコは共有できます。

■ だけども…

これまであまりこういうことを積極的に公言しなかったのは、一つにはまだそうするほど現場のネット環境が良くなってなかったのと、使ってる人が少なかったのが一番なのですけど、別な理由もあります。

ホントはセッションでこういうの使うのどうなの???という気持ちもあるんですよね。

歌詞が覚えられなくていつもiPadに頼ってて何を今更と言われるかもしれませんが、なんていうかなあ。そもそもコード教えあってセッションするてのもちとひっかかりあったりして…^^;

まあ、そこまで言ってしまうとまたちょっと違うハナシになってきちゃうんですけども、とりあえず今思うのは、アンチョコはあった方がいい場合もあるけど、それは、たとえばみんなその曲を知ってるんだけどコード進行知らないとかうろ覚えで確認したいとか、そういう時にはあると便利なのは確か。

曲モノやるならあくまで曲を知ってる、何がしかの演奏を聴いててその曲のイメージがあってやるってのが本来じゃないかと思うわけです。仮にその曲自体知らなくてもいろんな音楽の中の位置づけとして提示されたものに対して反応できるならそれも良しですけど。

もちろん、譜面のみを共通理解でやる建前のJazzセッションとかはその限りではないですが、それでも少なくとも歌ものセッションにおいては、歌う人が明確にメッセージを提出してこない限りは、何かしら既存の演奏のイメージを元にやるんだと思うんですが。よく困ると「3コードで…」となるけれど、実は3コードのBluesやRock'n'Rollでさえ(というかそういう曲で素晴らしい曲はなおさら)、元の演奏のイメージがないとしょうがないと思えるんですよね。

まあ行きがかり上ネタを出さしてもらうことが最近増えていて、なるべく皆さんが楽しめるような、自分にとってもやってよかったと思えるようなネタを出したいと考えるうちにいろいろ去来する事どもでありまして、自分ではそういう気持ちを活かしつつ次にのぞもうと思っているし、ちょっとずつでも方向付けはできてるかなと思うので、あらためて書かなくてもいいかなあとも思ったんですが、ネタがネタなんで、ついでに書いてみました。

ま、読み流していただければ幸甚です。

まあなんにせよ便利なことは確かです。

ビートルズセッションなんてのはアンチョコ置いとかないと怖くてできない、というようなことはありますしw