■「日本など環境産業リード」オバマ氏が環境集中投資を強調 (読売新聞 - 01月17日 10:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=723248&media_id=20
【ワシントン=岡田章裕】オバマ米次期大統領は16日、オハイオ州で演説し、総額8250億ドル(約73兆5000億円)の景気対策法案の柱とした環境分野への集中投資を目指すグリーン・ニューディールについて、「日本、ドイツ、スペインは、この分野への投資に力を入れ、新時代の環境産業でリードしている」と述べ、米国も日本などを参考にすべきだとの考えを示した。
オバマ氏は、「(日本などは)米国より賢かったわけでも、よりよく働いたわけでも、革新的であったわけでもない。政府が環境分野への大胆な投資を促進し、国民が懸命に発明した技術に報いたからだ」と指摘。風力発電用タービンの部品生産で急成長している企業を訪問したことに触れ、「クリーンエネルギーは遠い将来のことではない。たくさんの雇用を生み出せる」と強調した。
1. (読売新聞)
日本にいると「へ?どこがリードしてんの?」って感じだが、代替のクリーンな(原子力発電以外のね)エネルギー開発に人や資本を誘導し、合わせて(これは必ず必要になると思うので)、エネルギー流通をより洗練させていく、ということができれば、それは資本主義にとっても人間にとっても少しはよいことになるんではないかと思う。
それがどれほど推進できるのか、まあ、大統領が言っている以上それなりには進むんだろうと思うが、既存エネルギー産業をうまく転換させられるような筋道もつけないとなかなかすんなりとはいかないのではないか、と。
安全保障や当面の経済危機に関してはさほど期待できないだろうが、こういう道への端緒がつくかどうか、だけでも注目する価値はあるかなオバマ体制。
しかし、「へ?日本が?」というのは、このちょっと前にも感じたニュースがあって、リコーがタイムズスクウェアに100%ソーラー発電の広告塔を出した、という奴。
http://amejam.com/archives/50713774.html
あめじゃむ : ★【リコー】ソーラー電池と風力発電で電光するエコフレンドリーな電飾看板がタイムズスクエアに12月4日に出現@Eco-Friendly Billboard for Times Square - livedoor Blog(ブログ)
これ、ケーブルのニュースバードでもやっていて、それを見た。担当のリコーの人(日本人)の発言もなかなかにエコなもので、好感が持てたのだけど、強く思ったのは、
なんで、これ日本でやらないの??????
もしかして、みなさんこの方面でも既に国内見限りで輸出頼りでしょうか?なんとなくわからないでもないけどさ…。
一方で、クリーン・エネルギーつながりというだけだけどこんなニュースも。
風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省、風車の騒音調査
http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200901170205.html
低周波騒音が出ているとしたら、この規模の風力発電100%の録音スタジオなんて無理だなw
それはともかく、やってることが繊細じゃなくて困ったもんだ。調査・対策もなんかゆるゆるしてるみたいだし。
発電場所と使用場所が近い方が電力ロスが少ないから、こういう問題はどんどん解決に向かわないといけないし、場合によっては代替を模索しなければならないと思うけど。
しかし、作る場所がないっていうけど、風力だったら真面目に海上に作ったらどうなのかな?
なんか問題があるのかなあ。