B-52'sの動画を観ていて、要するに僕はシャープしてるボーカルが好きなだけなのかもしれないといまさらながらに気がついたw
自分の歌は加藤和彦なみに(ごめんなさい)フラットしている自覚があるんだが、そのせいなのか?
でも、ハモりのときは上がシャープ気味くらいのほうがパンチがある混ざり方するんだよね。 ハモりながらその辺探っていって当たったときはそりゃ気持ちいいんだけど、ちゃんと声が出てる人同士じゃないと駄目だし。
それはともかく、シャープしてるボーカルといえば、Stevie Wonder…、じゃないw、この人Glen Tilbrook。
Squeezeからの付き合いのChris Diffordとの(確かただ1枚の)デュオアルバムから。
Difford & Tilbrook - Love's Crashing Waves
このアルバムの1曲目の"Action Speaks Faster, Faster Than Word."って曲がとてもかっこいいのだけど、ないようなので。でも、この曲もいい感じだよな。
この頃は彼らはSqueezeてできたよりももっとストレートにソウルとかディスコ(ってわけでもないのかも知れないけど)とか、より当時のup-to-dateな黒人音楽をやりたくなって演奏は他の人にやらせて、みたいな雰囲気があった。
要するにWham!が受けた後ってことですかねw
で、結局はまたSqueezeとして活動していくことになるんだけども。
Squeezeといえばこれだよねw
Squeeze - Tempted
この意味なく踊るお姉さん達だいたいラフなTシャツ、はやっぱりはずせないよね、ってのはともかく。
このバンドは一貫して歌えるメンバーがたくさんいるのだけど、Glenn Tilbrookの声がとにかくcharacteristicなので、やっぱりSqueezeといえばあの声ってことになる。しかし、この曲では2番まで彼が歌わず、ちょっと地味目のPaul Carrackが歌って、ふむふむって聞いているとGlennが出てきて、ををををっ、っとなる仕組みになっている。でも、Paulの歌もなかなかよろしいし、そういう、ちょっと引いた感じとか垢抜けなくも楽しいコーラスとかw、最後の盛り上げにかかるのにいまいち派手に開放しきれない「うぅう」っていうシャウトとか。
…イギリスっぽくていいんだよなあw
こういうメンバーでこういう曲でこういう演奏、意味なしお姉さんつきでw やってみたいねえ。
で、僕が最初に聞いてかっこいいじゃんと思った曲はセカンドアルバムの冒頭のこの曲。
Squeeze - Pulling Mussels (From The Shell)
この曲の演奏のリズムと歌詞のリズムの絡み方がなんか新鮮だったな。
スタジオ盤の演奏でぎりぎりで、この動画だとリズム隊が我慢できなくて走っちゃってるけど(タメられないのかね)、かっこいいからいいの。