2011-03-19 08:01:00+09:00
日記 . mixi

日記

mixi日記から転載 id=1692087334

== 2011-03-18 ==

地震後1週間が経過。電気水道ガスネットは平常通り。計画停電については茨城県は被災地で対象地域から外れているため、不意の大規模停電がなければ電気は常に来ている状態、これはありがたいこと。

東海村近辺のテレメータも異常なし。Twitterで、福島第一をチェルノブイリのように砂とコンクリートで固めることの検討が始まったような情報が流れていたが、ネタ元を読むかぎり具体的な動きなのかどうか不明。後追い情報も発見できず。

消防車等による注水、放水に合わせて電源の復旧作業が進んでいるが、電源と機器の復旧がなされなければ現状況の改善はなされないように思う。

== 2011-03-19 ==

自分ではそれほど意識してなかったのだが、結構なストレスが溜まっていたようだ。中でも効いていると思われるのは余震活動。地震では、まずただならぬ気配があり、次に低周波の唸るような音(震源からの距離や深さによって異なる)が感知され、次に震動がやってくる。それらの気配、音、震動から地震がどんなものか無意識に評価してるらしいのだが、これをのべつまくなしにやってるんだから、確かに疲れて不思議ではない。スタジオに幽閉されて強制的にマラソンレコーディングさせられてるようなもの。

17日の夜だったか、茨城県沖、千葉県東方沖と数分で連続して比較的大きな地震があった時は丁度横になってたが、良くいえば観照的、悪くいえばどうにでもなれ的な心持ちが抜けず、結局起き上がれなかった。

この辺で、どうも自己治癒というか自己回復の必要性を感じたが、タイムリーというか、こんな記事。

http://mytown.asahi.com/areanews/okayama/OSK201103160046.html

「自分を元気にする行動を計画的に続け、心の基礎体力を上げる」、元気にするまでいかず、なんとか持ちこたえる程度の効果でも、紹介していた人が「中井久夫さんのいう「個人治療文化」の現代的展開」と書いていたように、こういうのはマニュアル化されていないにしろ必要な人は実践していることだろうが、あらためて必要性を感じた次第。

昨日は丁度地震の日に入るはずだった歯を入れるため歯医者に行き、本屋によったら、これも偶然か中井久夫の文庫『世に棲む患者』を見つけたので(地震の一日前が発行日)購入。他にも何冊か。

『日記逍遥 昭和を行く』を買ったのは今回の状況だからこそかも。

今日になってやっと少し作業に集中できるようになってきた気がする。災害にまつわるエトセトラはもちろん気になるのだが、音楽のこともとても気になる。このこともまとめておきたいが今は時間なし。