リンクを嫌ってdatetimeしたのに間髪入れずにembeddingをリンクで助かるという顛末
以下のような事を書いて作業画面写真Instagramに挙げてembeddingしたら(自己言及!) 見事に思考の連鎖が途切れてしまった…。
これはいかん。
embeddingのhtmlは確かにこれに限らず書くときは邪魔だな、と考えたら、 includeすればいいじゃん!と気がついた(遅い)。
ツリー上にファイルはいくらあってもいいからね。 youtubeやらamazonやらinstagramのembeddingは同じフォルダ内にファイルにして 保存しておいて、static html生成するときにincludeすればいいじゃんね。
そういえば今はレイアウト合わせるために属性値手で書き換えたり、 という馬鹿々々しいことをしてるが、 そのまま置いといてよくて、それであれば、 生成時に動的にレイアウト合わせようかという気にもなろうというもの。
やってみたらちゃんとしたhtmlにしとかないでもリンクしとけば取り敢えず 見えるのね…。
articleは元々書き足し継ぎ足しは想定していなくて、hypertext的発想だとリンクで 繋ぐということになるのだろうが、 とはいえ、じゃあ新しく.md作ってリンク探して貼ってから、 さあほれ書きましょうという次第を常に強制されるというのは苦行である。
というわけでここだけは、雑談の雑レスの雑レスの雑…の、てな連鎖ね、 ととりあえずは投げ込んでおいて、データ的には後でどうにでも操作できたらいいよね、 というゴールを目指しての実験中。
ひとまず読む段階では継ぎ足しはさほど意識せずに済み、データ上は継ぎ足し構造は 後でも把握しやすく、という。
構造を示すのは結局datetimeになってしまうが、読み書き時点では、わかるけどまあ 紙の染みか程度に無視もできて、実は裏では構造化されている、というね。
その場合やっぱり慣れとしては文があってシーケンスを示す情報が最後に来る、 という書き方が抵抗は少ない(添付写真の如し)、 markup式だとじゃあそういうのは(書き出しの)最初から囲っときましょうとなるのだが、 いやいや脳内speech balloon(SBM: S eech B alloon in my M ind とでも云うか) としてはそうかもしれないが読むときは普通吹き出しの枠線は意識しないでしょ、という わけで、まああまり気持ちよくはないわけで。
しかし囲わないとなると、構造化する(=枠線を書く)時点では 多少頑張らないといけなくて、頑張るのがダサいだけでなく、頑張ってしまったところは 後々無視できないものとしてデータ構造やらプログラムの作りに影響してしまうわけで。
ベースはmarkdownとしても取り敢えずはその拡張として先か後かに処理できる書式で datetimeを挿入できるようにしておく、って位が関の山かと。
というわけでdatetime。
今日の時点では読んでて煩いと思われるが近々手当てします。
datetimeはfootnoteとして右に小さく表示するようにした。 timezoneを入れないようにしたのでより邪魔でないようにできたのでは。
そろそろ植物が恋しくなってきたが、また感染者が増えてきたなあ、BA.5?.6? BA.4らしい。
あっという間に梅雨は終わるし、
あっという間に髪は伸びるし(云うても三ヶ月以上経った)、
あっという間に夜は来るし、
あっという間に朝になる。
一つ一つのarticleは曲でこういうarticleは要するに組曲形式を内包した曲、 ってことだな。
"Happiness is a Worm Gun"とか"Band on the Run"みたいなもんだ。